書評 持続不可能性

日本語版への序文

第一章 多様性と人間生活
 環境の変化に人はどう対処してきたか/消えゆく生物多様性/生物多様性を解剖する/複雑適応系とは

第二章 我々を取り巻く環境
 適応と設計/突然変異、組換え、性/進化と生物圏/スケールの重要性/恒常性維持とガイア/知的生命存在原理とガイア/恒常性の創出/種レベルを越えた進化/利他行動の進化

第三章 六つの基本的な問い
 問1 自然界にはどのようなパターンが存在するのか?
 問2 パターンは局所的な環境条件だけで決定されるのか、もしくは、過去の歴史
が重要な役割を果たしてきたのか?
 問3 エコシステムはいかにして形成されるのか?
 問4 進化はいかにして生態集合を形作ってきたのか?
 問5 エコシステムの構造と機能との関係はどのようなものか?
 問6 エコシステムの復元性は進化によって高まるのか?

第四章 自然界のパターン
 可能性と現実/状況証拠/認識のスケール/大規模スケール:ホルドリッジの生物分布帯/中規模スケール、群集、そして複合生物/要約/結び

第五章 生態集合
 島の生物学/森林内の島/エコシステムの懇親会/種数と面積の関係/相互作用粒子系(確率的セルオートマトン/投票者モデル/接触過程/局所多様性と種数面積曲線/エコシステムの集合/エコシステムの組織化/モデルと実験ーダイナミクスの解明/エコシステム劇場と進化劇

第六章 生物多様性の進化
 島と進化/進化的変化の遺伝的基礎/適応度地形図上の進化の流れ/最適化としての進化/競争のダイナミクス/形質置換/多様性の拡大/利他主義/局所的相互作用と善と悪の進化/寄生者と宿主、植物と植食者/結び

第七章 形態と機能について
 生物多様性とエコシステムのプロセス/複雑性と復元性/機能グループからエネルギー網へ/おわりに

第八章 エコシステムの発生と進化
 エコシステムの発生と進化/自己組織化された臨界性/進化/下位から上位レベルへ/結び

第九章 我々の未来:複雑性と共有性 
 環境管理のための八つの戒

謝辞
訳者あとがき
参考文献
用語集
用語索引
人名索引


© Copyright 2013 Kei Tokita, Powered by Pukiwiki.  Last-modified: Sun, 23 Jun 2013 13:50:23 JST (2339d)   リロード   新規 編集 凍結 差分 添付 複製 改名   トップ 一覧 検索 最終更新 バックアップ   ヘルプ   最終更新のRSS