12月

  • 夜は短し歩けよ乙女
    • 森見登美彦
    • 「正直なところ,私は涙ぐんだ.あまりに美しく,あまりに羨ましかったからである」

10月

  • 魔女の宅急便
    • 角野栄子 作/林明子 画
    • 「里帰りってさ,つまり宅急便なの.かあさんにあたしたちを運ばなくちゃ」

9月

  • 海へ
    • 南木佳士
    • 「乱暴な言葉ってのは,こういう隠された反射回路のスイッチを入れちまうんだよ」

8月

  • 秋季限定栗きんとん事件
    • 米澤穂信
    • 「体温が上がるよ」
  • 夏季限定トロピカルパフェ事件
    • 米澤穂信
    • 「緊張の夏,小市民の夏」(帯)
  • 春季限定いちごタルト事件
    • 米澤穂信
    • 「締念と儀礼的無関心を自分の中で育んで,そしていつか掴むんだ,あの小市民の星を」
  • 黒と茶の幻想
    • 恩田陸
    • 「人を思う気持ちは有り難くもあり,厄介でもある」
  • 風の歌を聴け
    • 村上春樹
    • 「巨大さってのは時々ね,物事の本質を全く別のものに変えちまう」
  • 1Q84
    • 村上春樹
    • 「自由意志なんて,ただの思い込みかもしれない」

7月

  • 終末のフール
    • 伊坂幸太郎
    • 「死にもの狂いで生きるのは,権利じゃなくて,義務だ」

6月

  • 世界のすべての七月
    • ティム・オブライエン/村上春樹 訳
    • 「生きて学べ,それがセオリーだ」
  • 誕生日の子どもたち
    • トルーマン・カポーティ/村上春樹 訳
    • 「まさにそのとき,それが起こったことが僕にはわかる.電報の文面も,僕の秘密の水脈がすでに受け取っていた知らせを裏づけたに過ぎない」

5月

  • 水車館の殺人
    • 綾辻行人
    • 「そもそも自分たちが使っている"言葉"それ自体が,その"制度"の一部分に他ならないのだ」
  • 十角館の殺人
    • 綾辻行人
    • 「重要なのは筋書きではない,枠組みなのだ」
  • ダイヤモンドダスト
    • 南木佳士
    • 「心臓や呼吸の停止は,ほとんどの場合,本質的な意味を持たない」
  • 草原の椅子
    • 宮本輝
    • 「正しいやり方を繰り返しなさい」
  • 私たちが好きだったこと
    • 宮本輝
    • 「地球は回転するだけじゃなくて,表面も絶えず動いてる」
  • 優駿
    • 宮本輝
    • 「風の渦巻く夜のトカイファームが心に拡がり,人間の深い一念の力にひれ伏した」
  • 五千回の生死
    • 宮本輝
    • 「死んでも死んでも生まれてくるんや」
  • よォーこそ
    • RCサクセション
    • ♪ オイラ友達を集めて バンドをやってるのさ バカな頭で考えた
       これはいいアイディアだ イカレタ奴らが集まって 演奏が始まってるぜ
       オイラ清志郎 どうぞヨロシク ガガガガガガガガ ガッガッ ガッガッガッ...
  • 命の器
    • 宮本輝
    • 「私は十冊の文庫本に登場する人々から,何百,いや何千もの人間の苦しみや歓びを知った.何百,何千もの風景から,世界というものを知った.何百,何千ものちょっとした会話から,心の動き方を教わった」
  • 二十歳の火影
    • 宮本輝
    • 「私は,なぜ人間は生まれながらに差がついているのかという命題に,深くかかわっていこうと思う」

4月

  • 夢見通りの人々
    • 宮本輝
    • 「環境が人間を変えます.人間も環境を変えられるんやけど,これには途轍もない力と努力が必要です」
  • 青が散る
    • 宮本輝
    • 「人生の勝敗は体力が決定するんや」
  • ドナウの旅人
    • 宮本輝
    • 「氷も、それを溶かす光も,みんな自分の中にある」
  • 花の降る午後
    • 宮本輝
    • 「しがらみを捨てるってのは,煎じ詰めれば,人生からおりることになるよ.人生からおりた人間の未来に花が咲いたためしはない」
  • 幻の光
    • 宮本輝
    • 「人間は,精が抜けると,死にとうなるんじゃけ」
  • 月光の東
    • 宮本輝
    • 「罪悪感ほど心身を傷めるものはありません」
  • 星々の悲しみ
    • 宮本輝
    • 「俺は犬猫以下の人間やと有吉が呟いたとき,僕は烈しい恐怖と憂愁に,夕暮れの彼方から手招きされているような気持ちに包まれたのだった」
  • 春の夢
    • 宮本輝
    • 「哲之はふと,死が確実に行く手に待ちかまえているからこそ,人間は,何がいったい幸福であるのかを知るのではなかろうかと考えた」
  • 愉楽の園
    • 宮本輝
    • 「体験がないと書けないというのは,すでに凡庸なのだ」
  • 錦繍
    • 宮本輝
    • 「生きていることと,死んでいることとは,もしかしたら同じことかもしれへん」
  • 琥珀の望遠鏡
    • フィリップ・プルマン,大久保寛 訳
    • 「天性は選べないけど、自分がすることは選べる」

3月

  • 伝えないことの大切さ
    • 仲森 智博(思索の副作用
    • 「一子相伝とは伝えないことなのです」

2月

  • 現代進化学入門
    • C. Patterson 著, 馬渡峻輔・上原真澄・磯野直秀 訳
    • 「どうしてそうだといえるのか?」これは氏が好んだ厳しい自問である.(序に寄せて)
  • 感染列島
    • 涌井学
    • 「無意味なものに,意味を与えることがさ,”生きる”ってことなんじゃないかな」

1月

  • ゴールデンスランバー
    • 伊坂幸太郎
    • 「何か自分の人生にとって大事なものを賭けろ」
  • 分身
    • 東野圭吾
    • その名を思い浮かべるだけで,懐かしい気分になるのはなぜだろう.

© Copyright 2013 Kei Tokita, Powered by Pukiwiki.  Last-modified: Sun, 23 Jun 2013 13:50:22 JST (2334d)   リロード   新規 編集 凍結 差分 添付 複製 改名   トップ 一覧 検索 最終更新 バックアップ   ヘルプ   最終更新のRSS