#ref(研究室志望の方へ/6FFreeMedia.jpg,RIGHT,nolink,around,70%,Free-media space)&br;
 
 研究室は、[[サイバーメディアセンター:http://www.cmc.osaka-u.ac.jp/j/index.html]] [[豊中教育研究棟:http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/photos/way/start.html]] [[6階:http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/photos/way/mitori.html]]にあります.サイバーメディアセンターは、全国共同利用機関として学内外にスーパーコンピュータ、アプリケーションサーバ等の計算リソースを提供する他、電子図書館、情報メディア教育、学内ネットワーク運営等を行うセクション及び大阪大学の各大学院協力講座からなる研究部7部門から構成されています.時田は[[菊池誠教授:http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/]]とともに[[大規模計算科学研究部門:http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/ja-index.html]]を構成する他、[[大学院理学研究科:http://www.sci.osaka-u.ac.jp/index-jp.html]] [[物理学専攻:http://www.phys.sci.osaka-u.ac.jp/index-jp.html]] [[学際計算物理学グループ]]と[[大学院生命機能研究科:http://www.fbs.osaka-u.ac.jp/index.html]]の教員を兼任して、講義、研究指導を行っています.
 #ref(研究室志望の方へ/6FServerRoom.jpg,LEFT,nolink,around,70%,Server room)&br;
 
 当グループの研究テーマは,統計力学を基盤とした,蛋白質や生態系などの生物システムの研究です.ポスドク研究員,大学院生は,蛋白質(分子モーター,アミロイドなど)折りたたみのシミュレーション,ウィルスの進化モデル,ニューラルネットワークモデルなどの研究を行っています.過去には砂丘の形成メカニズムや砂丘同士の衝突の研究で博士論文を書いた人もいます.その他,菊池教授は拡張アンサンブルなどの統計力学的解析手法の基礎研究や,交通流における渋滞発生メカニズムなども研究しています.時田は,細胞内の代謝反応ネットワーク,蛋白質相互作用ネットワークなどの大規模生物ネットワークや,神経ネットワーク,経済システム,社会システム,言語の進化モデルなどにも興味を持っています.「こんなことも物理の研究なの!?」という類いのことをやろうと思ったら,おそらく最もストライクゾーンの広い研究室ではないでしょうか(^^;
 #ref(研究室志望の方へ/6FStudentLab.jpg,RIGHT,nolink,around,70%,Students' room)
 
 研究室見学は随時歓迎していますが、授業等によりスタッフが二人とも在室する時間帯は限られていますので、事前にメールなどで予約されることをお勧めします.
 
 その他,進学希望者に限らず,当グループの研究に興味を持ってくださる方の訪問は可能な限りいつでも歓迎します.お気軽にメール(tokita@cmc.osaka-u.ac.jp)等でお問い合わせください.
 ***大阪大学理学部物理学科1年生の方 [#xdb10e18]
 
 1年生向けの[[物理学セミナー]]において、カオス(非線形科学)に関するセミナーを開講しています.専門書の輪読、[[Mathematica]]などを用いた実習を通じて、研究活動の一端を体感してもらっています.
 
 - 2007年度(後期)は,「非線形科学/蔵本由起」を読み,議論しつつ,各自興味を持ったら論文を読んだりする予定です.
 
 ***大阪大学理学部物理学科3年生の方 [#bc6c7dca]
 #ref(研究室志望の方へ/brochure.png,RIGHT,nolink,around,30%,生命機能研究科入試説明会用パンフレット)
 
 
 4年生のゼミは、阿久津グループ、小川グループと密接な連携のもとに行っています.2004年度までは3グループの4年生全員で統計物理に関連する英語の専門書の輪読と、個々人の卒業研究に関わる論文紹介、研究紹介を行ってきました.
 - 2005年度は各グループの配属人数が多くなったので、菊池研配属の3名で非線形物理関係の英語テキストの輪読を行いました.今のところ学生居室に余裕があるので、4年生にも各自机とパソコンの割り当てがあります.
 - 2006年度:3名が配属されたので,菊池研のみで統計力学の英語テキストの輪読を行うことになりました.今年度は研究室メンバーが大幅に増えましたが,4年生にも各自机とパソコンの割り当てがあります.
 - 2007年度:3名配属で,菊池研のみで統計力学の英語テキスト(ファインマンの統計力学)の輪読を行なっています.4年生にも各自机とパソコンの割り当てがあります.
 
 大学院進学については、本人の希望や研究に対する興味を考慮して、阪大以外の大学院も含めて、最も適した進路指導を行っています.阪大以外に、東大、京大、名古屋大などに進学し、現在も研究者として活躍しているOBがいます.
 
 3年生の2月は卒業研究の配属研究室を決める時期ですが,菊池研では大学院での教育・研究を重要視しているので,卒業研究はグループで主に研究されているテーマよりは本人の希望を最優先しています.また,当グループへの大学院進学に関して,4年の卒業研究で当グループにいることは有利にも不利にもなりません.他大学からの進学者が多いことも当グループの特徴の一つです.ですので,「大学院からは理論に打ち込みたいので,卒業研究は実験グループで実験の経験をしてみたい」というようなことも良いことであると考えています.
 
 これまでのゼミ本と卒業研究テーマについては[[こちら>菊池研卒業研究テーマ]]をごらんください.
 
 ***大学院進学を希望される方 [#b63efa41]
 
 当研究グループに加わっていただくためには、[[理学研究科物理学専攻:http://www.phys.sci.osaka-u.ac.jp/index-jp.html]]もしくは[[生命機能研究科:http://www.fbs.osaka-u.ac.jp/index.html]]に入学する2通りの方法があります.詳細については、大学院入学試験が例年8月に実施されますので、6月くらいまでにメール等にてお問い合わせください.
 
 - 大学院理学研究科物理学専攻&br;
 物理学専攻の入試は,力学,電磁気学,量子力学,統計力学,物理数学などの基礎・専門物理と英語の筆記試験,及び筆記試験合格者に対する口頭試問の二段階選抜で行われます.面接グループではC2(理論 II )に属 しており,「学際計算物理学グループ」として,物理専攻の他の物性理論グループ(赤井G,阿久津G,小川G,川村G,吉田G)と共通で面接を行っています.C2コースの概要については,[[大阪大学物性理論グループのホームページ:http://wwwacty.phys.sci.osaka-u.ac.jp/~asano/cmt/]]をごらんください.2006年度からは東京入試も行っています.詳しくは,理学研究科物理学専攻の[[募集要項:http://www.phys.sci.osaka-u.ac.jp/gradschoolexam.html]]をご覧ください.&br;
 &br;
 2008年度大学院理学研究科物理学専攻の入試説明会については[[こちら:http://www.phys.sci.osaka-u.ac.jp/gradschoolexam.html]]をご覧ください.&br;
 &br;
 
 - 大学院生命機能研究科&br;
 生命機能研究科の入試については,生命機能研究科の[[募集要項:http://www.fbs.osaka-u.ac.jp/admission/index.html]]もご覧ください.&br;
 &ref(研究室志望の方へ/brochure.pdf,RIGHT,nolink,around,70%,右の生命機能研究科入試説明会用パンフレットPDF版);
 
 - 時田個人が考える研究室の選び方については[[こちら>研究室の選び方]]をご覧ください.
 
 - これまでのM1ゼミ本と修論テーマについては[[こちら>菊池研修士ゼミと修論テーマ]]をごらんください.
 
 ***修士以上の方 [#m2334e1b]
 
 博士課程は4月と9月の2回編入の機会が設けられています.修士号を取得後に当研究室で更に研究を進めたい方はご連絡ください.4月編入の場合は12月、1月に試験を実施しますので、11月くらいまでにお問い合わせください.
 
 ***プレドク [#l6834cc8]
 
 博士課程大学院生の短期滞在を補助しています.1〜2週間当研究室に滞在してスタッフや研究員と議論をしたり、共同研究のシーズを探してみたいという方はご連絡ください.プレドクという言葉と理念は以前,東大駒場金子研で行われていたものに基づきます(「継ぐのは誰か/小松左京」の中の「大学院サバティカル制度」参照).
 
 ***ポスドク志望の方 [#ic5287f8]
 
 現在は募集していませんが、不定期に募集する可能性があります.急に候補者を決めなければならないという場合もあるので、日頃からセミナーで講演して頂いたりしてもらっているとよいかも知れません.財政上の問題から、遠方からの場合旅費を全額は出せないので、関西に用向きのある方でついでに講演してもよいという方はご連絡ください.当研究室で行われている研究テーマに限らず、広く統計物理、非線形科学、理論生物関係の研究者の方々に、[[待兼山コロキウム:http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/jp/]]でお話して頂いています.
 現在は募集していませんが、不定期に募集する可能性があります.急に候補者を決めなければならないという場合もあるので、日頃からセミナーで講演して頂いたりしてもらっているとよいかも知れません.当研究室で行われている研究テーマに限らず、広く統計物理、非線形科学、理論生物関係の研究者の方々に、[[待兼山コロキウム:http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/jp/]]でお話して頂いています.
 
 学振特別研究員の応募受付はサイバーメディアセンターで行います.2007年度の募集は締め切りました.
 学振特別研究員の応募受付はサイバーメディアセンターで行います.

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